出展:http://www.bonsai-art-museum.jp/collection/a-001/

樹齢1000年の盆栽から、1億を超える盆栽まで。日本にある最高峰の盆栽5選

盆栽、育てた方ありますか?

日本の伝統文化としての盆栽。最近ではすっかり若い人の興味の関心では無くなってしまいました。ライフスタイルの変化もあって、こういう流れは仕方が無いなと思う一方で、変化に対応すればちゃんともう一度、注目を浴びることができるのでは。とも思います。

今回は日本にある美しい盆栽を紹介します。億単位での値段がつけられたものや、1000年近く生きている盆栽があります。それぞれ、多くの愛好家や盆栽師の手を渡ってきたものです。

 日暮し 評価額 1億3800万円

出展:http://www.bonsai-art-museum.jp/collection/a-001/
出展:http://www.bonsai-art-museum.jp/collection/a-001/

日暮しは、日本随一とも言われる名木です。

評価額は1億3800万円をつけられました。樹齢400年以上と言われており、幾多の盆栽愛好家の手を渡りあるき、現在では埼玉の大宮盆栽美術館に展示されています。「日暮し」の名前の由来はあまりの美しさに、日が暮れる迄見ていても飽きないことからきています。 元々

 青龍:樹齢1000年の盆栽

seiryu bonsai
出展: http://airoplane.net/2011/10/14/bonsai-art-museum-saitama.html

樹齢1000年を越えると言われる盆栽です。懸崖と言われるスタイルで、断崖絶壁にしがみつくように生きる姿から由来されます。鉢から飛び出た姿で、盆栽のスタイルの中でも最も人気があります。この青龍、大宮盆栽美術館に展示されています。まるで龍のように力強くうねった幹は観る人を圧倒させます。

 昇天の龍:日本一の名木とも名高い

DSCF0110

昇天の龍は、芙蓉園に保管されている盆栽です。ジンが天へと渦巻く名木です。ドラゴンが天へと昇る姿を想起させることから、「昇天の龍」と名付けられたとも。芙蓉園は大宮盆栽村にある盆栽園です。

 三代将軍:徳川家光が愛蔵

07_三代将軍
http://bonsai.shikoku-np.co.jp/imperial/ja/post.html

樹齢は550年にもなる名品中の名品の盆栽です。
徳川三代将軍家光が愛蔵したとも言われており、古い歴史をもつ名品です。
時間の経った幹には、自然が作った尊厳のある美しさが見えてきます。

 千代の松:日暮らしと並ぶ名木

千代の松
( https://www.flickr.com/photos/norio-nakayama/6242369676/ )

樹齢は500年を越え、大阪万博では「盆栽の王様」とも言われた名木です。日暮らしとともに、元々は明光商会の高木さんの元にあった盆栽です。大宮盆栽美術館に移動する際に日暮しと共に、評価額が1億を越えた事でも有名です。私は根の力強さが好きで、よく大宮盆栽美術館に観に行きます。

一度大宮盆栽美術館へ

どれも世界でも有名でもあり、多くの盆栽愛好家を魅了してきた盆栽です。

盆栽は、世間ではあまり知られておらず、本来の美しさに目を向ける人はめっきり少なくなりました。何百年の歴史と共に、成長してきており、このまま、若者から離れていくのはもったいないです。とはいえ、やはり一度見てみないと良さも何も分からない盆栽。大宮盆栽美術館に足を運んでみてはいかがでしょうか?今回紹介した、青龍と千代の松は観ることができますよ!

世界で目を向けられている盆栽。日本の若者にも流行る日が来る事願っています。

大宮盆栽美術館はコチラから
他の記事もコチラから
● 人気アニメ「おそ松さん」の六子に盆栽を当てはめて紹介してみたもう盆栽を「波平の趣味」と言っている時代ではない。

この記事を書いたライター

SEKAIBONSAI 編集部
SEKAIBONSAI 編集部SEKAIBONSAI 編集部Twitter:@SekaiBonsai_jp
SEKAI BONSAI編集部です!
盆栽歴4年。国内の盆栽情報を主に発信しています。

3 thoughts on “樹齢1000年の盆栽から、1億を超える盆栽まで。日本にある最高峰の盆栽5選”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>